半年に1回の頻度で東京工場の作業環境測定を実施しています。直近の2016年7月5日付の測定結果は、引き続き「測定13箇所とも第一管理区分」との結果。これは、「作業場所の95%以上の場所で気中有害物質の濃度の平均が管理濃度を超えない状態であり、作業環境管理が適切と判断される状態」です。
引き続き、作業環境の維持・管理を継続し、安全・安心な職場を作って行きましょう!!
≪測定箇所/測定項目≫
①印刷棟1階 7箇所 / IPA(イソプロピルアルコール)、メタノール
②印刷棟2階 6箇所 / IPA、メタノール